ステンレス・真鍮・銅

金属素材について

ステンレスについて
ステンレスは、鉄にクロム・ニッケルなどの元素を加えた合金鋼です。錆びにくいのは、鉄にクロムを添加することで表面に非常に薄い酸化皮膜(不動態皮膜)をつくり、周辺環境と反応しにくくなり耐食性が強くなるためです。この不動態皮膜によって、いつまでもステンレスを美しく保つことができるのです。ですが、絶対錆びないと言う訳ではありません。 ステンレスの表面に軟鋼・亜鉛・アルミニウムなどの異種金属が長時間接触または連結した状態で放置され、間に水分(湿気・結露等)を含むと、電池作用によりこれらの異種金属が腐食を起こし、鉄分が溶け出した錆が発生します。これはステンレス自身が錆びたのではなく「もらい錆」といいます。使用環境によっては錆びることもございます。近くに電車の線路があったり、交通量の多い道路、海の近く、台風などのあとなどで表札表面に汚れが付きそのまま放置した場合、「もらい錆」の発生が多くなります。ステンレス製品をいつまでも美しく保つには、定期的なメンテナンスが必要となります。

ステンレスヘアーライン



ステンレスヘアーラインは見栄えも美しく、意匠性が高いステンレスの「ヘアライン」とは言葉とおり髪の毛のようなスジ模様の入った素材です。見た目も美しくエクステリアなどによく使われています。


ステンレスバイブレーション



ステンレスバイブレーションはステンレスの表面に、無方向性の研磨仕上げをしたものです。鈍い光沢に仕上がる艶消し研磨の一種で、ソフトなイメージが表現できます。


ブラックステンレスヘアーライン



ステンレスヘアーラインに特殊表面処理を施し、美しい輝きと高い質感を実現。ブラックステンレスは、黒い干渉色の光を反射するようにしたもので、その美しさは独特の質感を生み出します。光の加減で、グレーぽく見えることもあります。


ゴールドステンレスバイブレーション



ステンレスに特殊表面処理を施し、美しい輝きと高い質感を実現。ゴールドステンレスバイブレーションは、光の加減で、ゴールドに輝きます。独特の風合いで真鍮のようでもありますが、真鍮にくらべステンレスなので耐食性に優れています。


真鍮



真鍮は銅と亜鉛の合金で黄銅とも言われ、この配合の割合や与える熱によって色が変わります。金のような美しい輝きを持つ金属です。英語ではbrass(ブラス)といいます。真鍮は使っていると酸化により独特の風合いが出てきます。






「あかがね」とも読まれる金属で、私たちが普段使用している10円玉は、主に銅でできています。銅は空気中の酸素と反応すると黒くなります。銅の本来の色は元の銅に近い色で、青く見えるのは銅の錆び(緑青)である。



 
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